からだに ミリアートをいれることって

体に 紋様がはいるって
すごい
深くて

太古から人間は
身体装飾をしてきた
生き物で

ミリアートを描く事で
出会う ひとたちは

前世とか
どこかの国や
どこかの時代で

体に紋様や 記しや シンボルが
はいっていた人なのかもなぁ
(*´∀`*)
なんて 思ってたりしてます。

色々 想像したり
楽しいです。

(アマゾンや山奥で
真っ裸で暮らしている人たちも
体に紋様いれてるから
知らない人に
森の中で突然 遭遇しても
それを見て あこの村の人間か~って
識別になった と 聞くし)

身体装飾=ミリアート

ミリアート的 概念
思想で 言えば

ミリアートは
まったく人それぞれ
浮かび上がる 出てくるものが
違うから

同じものはなくて

その違いを
識別というなら
「識別」って

他と自分をわけて
それぞれを
明確にし
存在を際立たせる

そうする事によって

個が
目覚めるというか
なんか その人の本来の
エナジーだったり
パワーだったり
才能だったり
存在だったり
もって生まれたもの
受け継いでいるもの
生きながら体感した痛みが力になったり
勇気になったり
癒しになったり
御祓や 悟りや 喜びや

その人の 存在や 在り方が
際立つような気がするんです。

いろいろなモノにも描くけど
やっぱり
体に描くのが
いちばん
テンションあがります。

(*´∀`*)

いつか
体感してください。
ミリアート
ぜひ。